酵素と代謝の関係

基礎代謝があがると太りにくくなる

人間の体は、体を動かしていない時でも呼吸をしたり内臓が動いていたり、生命を維持するために活動しています。この活動で消費される必要最小限のエネルギー量が「基礎代謝」です。基礎代謝は1日の消費エネルギーの6割を占めているため、基礎代謝が上がれば運動していない時でも消費エネルギー量が増えて太りにくくなります。
ダイエットに効果的と注目されている「酵素」。酵素は基礎代謝と深く関わっています。
酵素には食事などから摂り入れた栄養を高め吸収しやすくする「消化酵素」と、体内に吸収されたエネルギーを実際に使うために使用される「代謝酵素」があります。代謝酵素の働きによって新陳代謝や呼吸、発汗などがスムーズに行われています。代謝酵素が不足すると、基礎代謝が下がってしまうため、基礎代謝を上げるには酵素が必要になります。

代謝酵素を効果的に働かせるためには?

ダイエットに関わるのは代謝酵素ですが、代謝酵素を効果的に働かせるためには消化酵素の働きが良くないといけません。酵素は代謝酵素よりも消化酵素が優先される性質があります。そのため、食べ過ぎなどで消化酵素が大量に消費されると、代謝酵素にまで回りません。つまり消化されエネルギーになったものは代謝されずに体に蓄積されてしまいます。
酵素の働きを良くするためにダイエットにも効果的な酵素ドリンクがあります。酵素ドリンクは「酵素が入ったドリンク」ではなく、野菜や果物などが発酵熟成され吸収が良くなったものです。酵素ドリンクは、消化に負担がかかならいため代謝酵素が生成されやすくなります。酵素は便秘解消やデトックス効果も期待されるため、体の中から健康的に太りにくい体つくりをサポートしています。